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~ ライジングコーポレーション、太陽光ぢゃないほうのスタッフブログ ~

日本代表 vs. タイ代表(マッチ・レビュー)

昨夜、2018FIFAワールドカップ(ワールドカップ・ロシア大会)の最終予選でした。

4勝1敗1分けで勝ち点13の日本代表はホームの埼玉スタジアムでタイ代表と対戦しました。

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日本代表は、4-2-3-1の布陣。

スターティングメンバーは以下のとおり。

 

GK  川島永嗣(メス)

DF  長友佑都(インテル)

    吉田麻也(サウサンプトン)

    森重真人(FC東京)

    酒井宏樹(マルセイユ)

    酒井高徳(ハンブルガーSV)

MF  山口蛍(セレッソ大阪)

    香川真司(ドルトムント)

FW  久保裕也(ヤング・ボーイズ)

    岡崎慎司(レスター)

    原口元気(ヘルタ・ベルリン)

 

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UAE(アラブ首長国連邦)代表戦に続き、指揮官が守護神に指名したのは川島永嗣

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試合の序盤はタイ代表が優勢。

押し込まれたが8分に森重真人のロングパスを受けた右サイドの久保裕也

その久保のクロスからエリア内でボールを受けた香川真司がドリブルで相手をかわす。

そして、右足で決めて日本が先制。

たしかに久保から非常に良いボールが入って来ました。

それでもやはり、香川のボールコントロールや持ち出しは軽快でした。

彼の得意な形からのゴール。

香川はその後もしっかりとボールがおさまっていました。

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19分にも再び久保のクロスからゴールが生まれました。

今度はニアサイドに走りこんだ岡崎慎司がダイビングヘッドで決めました。

大きな追加点を奪いました。

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このゴールで岡崎は、歴代3人目の国際Aマッチ通算50ゴールを達成しました。

最多の釜本邦茂まであと25得点。

カズ(三浦知良)まであと5点。

ここ数試合の1トップは、大迫勇也が不動になりつつあります。

久保と大迫の「ユウヤ」コンビが脚光を浴び始めるなか・・・

香川と岡崎の「シンジ」コンビも彼ららしいゴールで日本代表を勝利へ導きました。

スタンスを変えることなく、日本代表の進化のために高みを目指して走り続けていくことでしょう。

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2ー0とリードを奪った日本代表でしたがその後はリズムをつかめません。

不用意なパスミスが多く、相手にカウンターの機会を与える場面が目立ちました。

UAE代表戦で長谷部誠の代役を見事務めた今野泰幸がケガで離脱。

また、私の予想の通り選出された高萩洋次郎も残念ながら離脱。

その影響もあってこの日は、酒井高徳を日本代表の試合では初めてセントラルMFの位置で起用。

所属クラブでは今シーズンはセントラルMFでプレーする機会が多くなっています。

しかし、セントラルMFとしては日本代表レベルではありませんでした。

タイ代表の前線からのディフェンスは、まずまず良かったといえます。

しかし、このくらいのプレスに戸惑ってミスを冒しているようでは話になりません。

ヴァイド・ハリルホジッチ監督は、オプションのひとつとして考えていたのでしょうが・・・

この位置でスタメンで使うのはこれが最初で最後になるでしょう。

起用された彼の責任ではなく、起用した監督のミスといえます。

そう考えると現在の日本代表は、腕章のみならずセントラルMFの一角として・・・

あまりにも長谷部に依存しすぎてきました。

そのツケが、この重要な最終予選の終盤で回ってきたわけです。

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その苦しい時間帯に久保がゴールを決めました。

2試合連続で1ゴール1アシストの久保。

2試合で計5ゴールに絡みました。

文句のつけようがない活躍。

右サイドからのクロスで大きなチャンスを作っていますが、際立つのはシュート精度の高さ。

UAE代表戦の先制ゴールも見事でしたが、この日のゴールも鮮やかでした。

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さらに83分には途中出場した清武弘嗣のCKから・・・

キャプテンの吉田麻也が豪快なヘディングシュートを決めて4点目を奪いました。

まさにイングランド・プレミアリーグスタイルのヘディングでした。

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2試合連続完封のGK川島。

最大の見せ場は4-0の86分。

長友佑都が与えてしまったPKを自身の右側に跳び、完璧にストップ。

川島らしい渾身のガッツポーズにスタジアムがさらに揺れました。

フランスでのポジション奪取がままならず、日本代表でのスタメンの座も追われました。

数々の苦難を乗り越え、日本代表のゴールマウスに帰ってきた守護神。

6月の最終予選でも再び日本代表を救ってくれることでしょう。

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昨年6月にアウクスブルクに移籍した宇佐美貴史が交代出場。

しかし、彼を高評価したマークス・ヴァインツィアル監督がシャルケに移り・・・

後任のダーク・シュスター監督からは構想外扱い。

その指揮官が12月に解任され、マヌエル・バウム監督体制となって状況が好転すると思われました。

しかし、求められる役割に大きな変化はありませんでした。

チームでは、後ろ向き状態でのプレーが多く、労力をそっちに持っていかれることが多いです。

個人的には、持ち前の鋭いドリブル突破、迫力あるフィニッシュを前面に出して・・・

今後も日本代表に定着して、ジョーカーとしての大仕事を果たしてほしいところです。

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セルジオ越後は、「ひどい試合だ」と酷評していました。

最終予選が始まったころには、

「予選というのは内容はともかく結果がすべてだ」

「結果の出ていない監督はクビにすべきだ」

と吐き捨てていました。

本当に矛盾しているコメントです。

確かに内容的には手放しで称賛できるものではありませんでした。

選手たちが一番感じていると思う課題の多い試合でした。

しかし、予選というのは、最終的には得失点差の勝負になることも考えられます。

なので、ポーカーを達成出来たのは大きい。

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勝利した日本代表は勝ち点3を獲得。

その後にサウジアラビア代表がイラク代表に1-0で勝利しました。

なのでともに5勝1敗1分けとなりました。

得失点差で上回った日本代表はこの段階でついにB組の首位に浮上しました。

マスコミは、視聴率を獲りたいからか、なぜか「まだまだわからない」と不安を煽っています。

どう考えても、3連勝を収めたことで、一歩本大会出場に前進しました。

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そして、「中東アウェイが控えている」とも煽っています。

次は6月にイラク代表と対戦します。

しかし、政情不安定のためイラク国内ではホーム戦を開催できません。

なのでマレーシアあるいはイランでの開催になると思われます。

最終戦のサウジアラビア代表とは、試合前の時点でともに抜けている国同士であれば・・・

消化試合になる可能性もあります。。

なので、あまり不安を煽って注目させようとするテレビ局のやり方はどうかと思います。

(営業開発課/延時=文) 

 

2018FIFAワールドカップ最終予選

日本代表 4-0 タイ代表

・08分 香川真司(日本代表)

・19分 岡崎慎司(日本代表)

・57分 久保裕也(日本代表)

・83分 吉田麻也(日本代表)

 

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