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日々是決戦!明日に向かって売るべし。

~ ライジングコーポレーション、太陽光ぢゃないほうのスタッフブログ ~

日本代表 vs. サウジアラビア代表(マッチ・レビュー)

【スタッフ日記】 【スタッフ日記】-フットボールな話

昨夜は、2018FIFAワールドカップ(ワールドカップ・ロシア大会)最終予選第5戦。

2勝1敗1分で勝ち点7の日本代表はホームで首位のサウジアラビア代表と対戦しました。

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前日会見の報道を観ていると懐かしい顔が・・・。

ベルト・ファン・マルヴァイク

日本の至宝、小野伸二が所属していたオランダ・エールディヴィジのフェイエノールトの監督でした。

「 シンジは今まで一緒に働いた中で、一番良いプレーヤーだった 」

と彼の能力を買っていた。

また、2010FIFAワールドカップ(ワールドカップ・南アフリカ大会)の母国オランダ代表監督。

グループリーグで日本代表と対戦し、ウェスレイ・スナイデルのゴールで1-0と勝利。

そのままグループ首位で決勝トーナメントに進出、準優勝という結果を残しました。

当時とはメンバーは大きく変わりましたが、日本サッカーにとって忘れることのできない名将の一人。

その彼が、現在グループリーグ首位に立つサウジアラビア代表監督として、来日。

まさかこんなところでアルバイトしているとは思わなかったが、なおさら侮れない相手となりそう。

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この試合に負けると・・・

サウジアラビア代表やオーストラリア代表が取りこぼしを続けない限りは2位以内が厳しくなります。

両国の結果にとらわれず、自力で進出を目指すには引き分けでも痛い状況。

この剣ヶ峰の一線を向かえるにあたり、マスコミでは本田圭佑の先発落ちを示唆する報道が。

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日本代表は、4-2-3-1の布陣。

スターティングメンバーは以下のとおり。

 

GK  西川周作(浦和レッズ)

DF  長友佑都(インテル)

    吉田麻也(サウサンプトン)

    森重真人(FC東京)

    酒井宏樹(マルセイユ)

MF  長谷部誠(フランクフルト)

    山口蛍(セレッソ大阪)

    清武弘嗣(セビージャ)

FW  久保裕也(ヤング・ボーイズ)

    大迫勇也(ケルン)

    原口元気(ヘルタ・ベルリン)

 

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結局、本田、香川真司岡崎慎司はいずれもベンチスタートになりました。

右から久保裕也大迫勇也原口元気の前線の並びに清武弘嗣を配する布陣。

サッカーファンには「 大迫ハンパないって 」でおなじみの大迫の抜擢に期待。

また、本田のポジションに久保をスタメン起用というのは相当に思い切った決断だった。

不慣れなサイドハーフということを考えるとギャンブル的な要素の強い選手起用ではなかったか?

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前半は、最終予選に入ってから一番良かったといえるのではないでしょうか。

今の日本人選手で、外国人相手にボールを運ぶドリブルの能力が高いといえるのが・・・

ドイツ・ブンデスリーガでともに凌ぎを削る大迫と原口の二人。

その二人と清武との距離感が良く、いいコンビネーションのトライアングルを形成。

今までの日本代表の代名詞ともいえるパスでバイタルエリアに攻め込む一辺倒ではありませんでした。

相手を背負いながら、ドリブルでバイタルエリア深くまで切り込めるFWがいること。

それにより、相手守備陣を混乱させることができていました。

サウジアラビア代表がディフェンスラインを押し上げられなかったのは・・・

大迫がしっかりとセンターバックと対決して攻撃の深さを作ったからです。

久保もミスは多かったが、裏への飛び出しで相手のラインコントロールをけん制していました。

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今では、香川に代わりトップ下で存在感を増している清武。

ただ、ケガに弱いので状態が心配です。

ちなみに実況のアナウンサーが、

「 香川に代わるロンドン・オリンピック(ロンドン五輪)世代 」

と世代交代の象徴を表現したいのでしょうが、香川は年代的にはロンドン五輪世代です。

間違いのないように(笑)。

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試合は、前半終了間際にラッキーなPKを清武がきっちりと決め先制。

後半に入り、本田、香川が交代で入ったこともあり遅攻になり、焦燥感もただよう。

そんななか、攻守に奮闘した原口が最終予選4戦連続ゴール。

終了間際にバタバタして、1点を返されたが何とか勝利。

2-0で勝利していたら内容的にも結果的にも最高に近い試合になったので勿体ない失点であった。

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この試合の結果を以て、本田外し、もしくは香川外しの論調が高まるのは違うと思います。

確かに影が薄くなっていた本田、長友佑都、香川、岡崎などの旧世代の選手。

ここにきて急激に存在感を増している清武、大迫、原口、山口蛍といった次世代の選手。

ただ、あまりわかる方はいないと思うのであえて指摘すると・・・

2点目の長友がアシストしたプレイのひとつ前。

本田とのミラノコンビのあうんのパス交換で、一気に相手を置き去りにしたプレイ。

これこそワールドクラスのプレイです。

どうしても得点を獲った目立った選手にスポットが当たるのが日本のマスコミの未熟なところ。

なんでもかんでも簡単に外せという風潮には理解ができなところがあります。

「 旧世代の選手が意地を見せつつ、新世代の選手が結果を残した 」

あえていうならば、そんな望ましい結果ではなかったでしょうか。

(延時=文) 

 

2018FIFAワールドカップ最終予選

日本代表 2-1 サウジアラビア代表

・45分(P)清武弘嗣(日本代表)

・80分 原口元気(日本代表)

・90分 オマルイブラヒム・オスマン(サウジアラビア代表)

 

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