日々是決戦!明日に向かって売るべし。

~ ライジングコーポレーション、太陽光ぢゃないほうのスタッフブログ ~

日本代表 vs. イラク代表(マッチ・レビュー)

昨夜は、2018FIFAワールドカップ(ワールドカップ・ロシア大会)最終予選第3戦。

日本代表は、ホームの埼玉スタジアムでイラク代表と対戦しました。

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9月からはじまったアジア最終予選。

UAE(アラブ首長国連邦)代表戦とタイ代表戦は、1勝1敗。

簡単に勝てる相手などいないと思い知らされるスタートとなりました。

どちらのゲームでもオフェンスは、多くのチャンスを作りました。

シュート数でも相手を大幅に上回ったものの、ゴール前では決定力の低さを露呈。

一方のディフェンスでは集中力を欠くシーンが見られるなど、盤石とはいい難い内容でした。

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マスコミは、この試合に負けるようなことがあると・・・

ヴァイド・ハリルホジッチ監督は解任すべきと過熱。

その前に、日本代表を支えてきてくれた選手たちの状態がベストではないという現実。

残念ながら、そこを認めてから議論しなければなりません。

もちろん、ハリルホジッチ監督にまったく責任がないということではありません。

しかし、現実をふまえて考えると、彼一人にその責を求めるべきではないと思います。

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あと、この人嫌いです(笑)。

辛口を売りにしているのでしょうが、批評というよりは批判のオンパレード。

「イラクには勝ってもらわないと、大失態ですよ」

プロがアマチュアに負けるという意味で、「大失態」という言葉を用いるのはいいとしても。

彼は、イラクの実力をどの程度、把握しているのでしょうか?

メンバーの多くが、リオデジャネイロ・オリンピックサッカー競技に出場。

グループステージとはいえ、ブラジルと引き分けるほどの実力です。

そんな力のあるチームに負けることが、果たして大失態になるのでしょうか?

「ハリルホジッチ監督は、若い選手を育てようとしない」

選手を育てるのは、あくまでもクラブチームの仕事であって、代表監督の仕事ではない。

若い選手を使わないの間違いか?

「Jリーグで活躍している〇〇とかなぜ、代表に呼ばない?」

これは、セルジオ越後に限らず、解説者の多くから発せられる言葉でもあります。

代表チームのベンチ入りメンバーの人数は、限られています。

クラブチームと違い、限られた数の中でやり繰りしなくてはいけない代表監督。

「〇〇を入れろ」というのであれば・・・

「どういう使い方をして、その代わりに誰を外すというのか?」

そこまで明確に答えず、「呼べ呼べ」だけでは、単なる批判です。

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前置きが長くなりましたが、次戦は最大の強敵であるオーストラリアとアウェイで対戦。

今日は、何がなんでも勝ち点3を獲得しなければいけない試合。

スターティングメンバーは以下のとおり。

 

GK  西川周作(浦和レッズ)

DF  酒井宏樹(マルセイユ)

    吉田麻也(サウサンプトン)

    森重真人(FC東京)

    酒井高徳(ハンブルガーSV)

MF  長谷部誠(フランクフルト)

    柏木陽介(浦和レッズ)

    本田圭佑(ミラン)

    清武弘嗣(セビージャ)

    原口元気(ヘルタ・ベルリン)

FW  岡崎慎司(レスター)

 

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トップ下は、ドルトムントでスタメン落ちが続く香川真司がベンチスタート。

代わりに清武弘嗣がスタメンに抜擢されました。

試合を通して、清武を軸にしたかのような配置は一定の機能をしていました。

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前半、原口元気のヒールによるゴールが決まる。

これも、ドイツ・ブンデスリーガで好調な証でしょうか?

同じことを、今の香川がしたら入らないような気がします(笑)。

しかも、そのワンプレイ前の本田圭佑から清武へのパスは明らかにオフサイドでした。

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前半は、1-0。

ただ、日本中のサポーターがこの点差では安心できないと思いながら、後半スタート。

そして、15分に簡単に同点にされ、振り出しに戻りました。

やはり、勝てないのか?どこか焦燥感が漂う後半。

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ここ数年、世界を驚かせてきた日本代表の前線には、常に岡崎慎司、香川、本田がいました。

そして両SBは、強じん的なアップダウンを繰り返す長友佑都内田篤人

本田の交代をもって、日本代表を引っ張ってきた5人がピッチにいなくなりました。

原口、清武、山口蛍の並び、両SBは、酒井高徳酒井宏樹

5人ともロンドン・オリンピック(ロンドン五輪)世代。

原口はロンドン五輪には出場していませんでしたが。

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ロンドン五輪世代のメンバーが存在感を発揮しながら、イラクを追い詰める。

それでも、最悪のシナリオが我々の頭によぎり始めたアディショナルタイム。

山口の劇的な勝ち越しゴールが決まった!

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勝つには勝ちましたが、薄氷を踏む勝利だったイラク代表戦。

恐らく最終予選はこの後も苦しい戦いになります。

私は、岡崎も香川も長友も、そして本田のことも応援しています。

本当にリスペクトすべき選手たちだと思っています。

ただ、彼らに頼っているだけではアジアでも勝てないのが現実。

長きにわたり日本代表を引っ張ってきた彼らがベンチで状況を見守る・・・。

そんな中、生まれた山口の劇的なゴール。

日本代表のメインキャストが変わりつつあることを示唆しているのかもしれません。

(延時=文) 

 

2018FIFAワールドカップ最終予選

日本代表 2-1 イラク代表

・26分 原口元気(日本代表)

・15分 サード・アブドゥルアミール(イラク代表)

・90+05分 山口蛍(日本代表)

 

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